
| 業界 | 設備 |
| 材質 | SECC / 角パイプ□50 |
| サイズ | 500 x 900 x 120 |
| 工程 | レーザー、曲げ、半自動溶接、 焼付塗装 |
こちらは、「大型製品加工品・塗装センター」が製缶板金から最終仕上げまでを一貫して手掛けた、段ボール製造ライン向けの特注搬送台車の事例です。
製造ラインにおいて、重量のある仕掛ロール紙を安全かつ効率的に搬送するために専用設計されています。重量物を乗せた状態でも現場でスムーズに取り回しができるよう、台車の脚部には前後左右へ自由に移動可能な特注キャスターを取り付けています。
また、台車の上部には、ロール紙を安定して保持するための「M字型」に曲げ加工した部品を、半自動溶接にて強固に取り付けています。ロール紙を積み下ろす際に端が引っかかったり傷ついたりせず、スムーズに定位置に乗るよう絶妙な「斜めの傾斜」を設けるなど、実際の作業性を高めるための細やかな工夫を設計に盛り込みました。
溶接組み立てによる堅牢な製缶加工の後、最終工程としてお客様ご指定の色にて「焼付塗装」を社内で実施し、塗膜の強い美しい仕上がりで納品しております。現場の用途に合わせた特殊形状の搬送台車や、加工から塗装までワンストップで任せたい案件がございましたら、ぜひ当センターにお任せください。
